2016年11月

こんばんは!
中テスト前のTですw

今夜はこのグループ?ユニット?について触れたいと思います














Sunny Girls

うじゅそにょ ソンソ
よちん うな
おまごる ゆあ
ぐぐだん なよん
ももらん なんしー

の5人によるスペシャルユニット
うちの子ゆあたまとなよんがいるので幸せ
というかこのメンバーによちんが加わってるのが謎…
よちんはもう1つ次元が上じゃない?w

まぁいいとしてステージの動画をどうぞ!


TAXI - Sunny Girls

どうですかねw
まぁなかなかいいなとは思います
ツイッターで回ってきて初めて知ったんですが煙とかがふぁーーって出たあと5人で自分のグループの曲の振りを少しやってるらしいですよw


こういう足跡ユニットは見てて面白いのでたまーにやってほしいですね


ということで今回はここまで!

また次回の記事で!


こんばんは!
学園祭も終わりすこーし生活が落ち着いてきたTです

久々の記事はVIXXについてです

今年は神をモチーフに活動してたんですがそれを振り返っていこうかと思います!













































ZELOS
Dynamite - VIXX

「嫉妬」「競争心」の神 ゼロス をテーマにした作品
タイトル曲Dynamiteはアップテンポで今までのゴリゴリのコンセプトとコンセプトなしの曲の間の感じの印象
振り付けにも取り入れられたevil eyeが印象的
個人的にはすごい聴きやすくてコンセプトゴリ押しが苦手の人にもウケがよかったのではと思う





















HADES
Fantasy - VIXX

冥府の神ハデスがモチーフの作品
ダークコンセプト全面押しでこれぞコンセプトドルと思わせられるような曲
kpopのカバーダンスをやってる自分としては6拍子を基調としたこの曲は踊りづらそうと思ったw





















KRATOS
The closer - VIXX

三部作の最後を飾った作品
タイトル曲The closerはおしゃれな雰囲気の曲だがコンセプトはしっかりしてるため音源だけ聴くのとMV,パフォーマンス込みで見るのでは印象が大きく変わる曲
目隠しがおしゃれ

















KER
Milkey way - VIXX

三部作のリパッケージとして出された最新作
ラビとヒョクが作詞に参加した Milkey wayがタイトル曲
最後はコンセプトからは少し離れて親しみやすい曲をだした


【考察】
Dynamite でコンセプトを弱めにしたのはVIXXペン以外の人にも一連のシリーズを見てもらえるようにするという意図があったのではと考える。最初からある意味では怖いとも取れる曲を出すとペン以外から引かれる可能性もあるからだ。Dynamite で様々な層から関心を集めたあとFantasy で自分たとらしいコンセプトドルの名にふさわしい曲をだして新規ないしあまりVIXXに興味のなかった人にも衝撃を与えVIXXとはこういうアイドルだというイメージをつけたと考えられる。The closerはFantasy に比べると少しインパクトにかけるがイントロでつけてる目隠しなどところどころにコンセプトに関連するものが織り込まれていて見るたびに発見がある曲であった。締めくくりに発表されたMilkey wayはVIXXのファンクラブであるびょるびを意識したものと考えられファンへの感謝の意味合いがあると考えられる。来年以降はどのようなコンセプトで活動するか楽しみである。


ということで長々とした記事もここまで!

それではまた次回の記事で!

準備日と片付け日を含めて大学の学園祭が11/24まであるのでもしかしたらその期間は更新ないかもしれません

すいません

こんばんは!
来週大学の学園祭があっていろんな方面で奔走してるTです

更新遅くなってすいません

今日は最近出た新曲の雑レビューwをしたいと思いまする

Rainy day - ToppDogg



ジェニシが脱退して9人体制になったたぷどぐの新曲
やっぱり彼が抜けた穴はでかかった…
彼がどんな道を進んだかはよく知りませんが彼がラッパーとして成功することを願ってます

以前彼含めたぷどぐのラッパーたちについて触れた記事を書いたのでちょいと貼っときますね

今日公開されたあの曲のレビューw
やのとあとむはラップの系統が似てるので少し物足りなく感じてしまう

次!w

I'll be your man - BTOB

びとぅびが久々にダンス曲でカムバ!
ここ最近バラード路線だったのでなんか新鮮に感じました
特にバラード路線であまり目立てなかったラッパー陣の畳み掛けは最高でした
ところでプニエルはついにハゲを隠さないで踊るようになったんですか?w

次!w

SKYDIVE - B.A.P

MVが長い!w
でもかっこよかったなぁ
何かびえぴは貫禄を感じる

次!ww

TIAMO - T-ARA

ティアラってこれがやりたかったのかなぁ?w
別に曲は嫌いじゃないけどこれをティアラがやってるって考えると少し残念かな…


今日はこんな感じで!
ままむとかはまだ聞いてないので別に記事を投下するかもです

また次回の記事でお会いしましょう








やっぱりたぷどぐが好きw



こんばんは!
アンコン堪能したTです

今回は割と長めな記事になるかもです





















































とりあえず
最高に楽しかったです!

なんだかんだf(x)ペンなのにコンサート行ったことなくて,2月にあったコンサートも受験とかぶってて行けなくて,そんな時に今回のアンコンが決まって,
本当に行けてよかったです

あと念願のファンクラブにも入りました
これで僕もMeUを名乗れますw

まぁ実を言うと僕自身はソルリペンなので5人のステージを見たかったなぁというのはあるんですけどアンコンみてソルリが辞めても応援し続けててよかったなって心の底から思いました


とまぁ感想はこの辺にして実はライブ見てみて色々思うことがあったのでそれをだらだら書きたいと思います


[考察]
①f(x)がEDM主流になったことのメリットがデカかった件
f(x)が4人体制になってからリリースした曲の中で4wallsとall mineが挙げられると思うんですがその2曲はどちらとも4つ打ち系で広くいえばEDMに分類される音楽なのですが,このようなタイプの曲が多いが故にでっかいライブ等でメリットが生まれることがわかった。それはリミックス,マッシュアップのしやすさと観客の盛り上げやすさである。まずは前者についてだが今回f(x)のライブでは数曲をぶっ通しでやることが多かった。これは曲を1回1回切って次の曲に入ることを意味してるのではなく音楽そのものがずっとなってるのである。4つ打ち系の曲はテンポさえ変えなければバスドラムをずっと打っておけばそのまま次の曲にはいれるのである。EDM系の曲が多いためこの手法を使ってマッシュアップして続けられる曲が多いf(x)はこれを最大限利用したと考えられる。次に盛り上げやすさについてだがEDMは基本的にどの曲も構成が似てる。悪く言えばワンパターンだがよく言えばその曲をよく知らない人でも盛り上がるべきタイミングがわかりやすいのである。基本的にAメロBメロと続いてサビ前はスネアの数がどんどん増えていってサビでガツンと落ちたりはまったりするので非常にわかりやすい。特にあんばーがそれをわかりやすく煽ってました。具体的に言うとスネアの数に合わせてペンライトを左右に振らせて降るスピードがかなり早くなってサビに落ちる前に「1,2,3 Jump!」って言ってました。以上2点がEDM主体のグループがライブで強みを出せる理由なきがしました。

②脱退メンバーの振りをダミーで埋める手法について
上記の通りf(x)はソルリが辞めたため5人から4人のグループになったわけだが4人で出した曲の方が少ない。つまりは5人時代の曲もライブでやるわけだがそのダンスのやり方が僕には斬新に見えた。5人のフォーメーションを4人用に直すまたはそのまま1人分空白を作って踊るという手法ではなくダミーを置いて5人のフォーメーションとして踊るという手法だった。僕自身SuperjuniorとかOh my girlのような大人数グループの動画とかを見ることが多かったっためこの手法は新鮮に感じた。中でも最も僕を驚かせたのがダミーにマスクとかを被せないパターンやダミーがセンターにくることもあったのである。前者についてだが文字通りそのまま女性が踊ってたのである。僕のイメージではダミーはマスクとかをかぶってるものなので(SHINeeのダミーにexoのレイが出てた時にマスクをかぶってやってたため)そのままダンサーが衣装着てやってたのには驚いた。後者のダミーがセンターということについてだがこれを説明するにはある人物?キャラクター?について説明しなければならない。f(x)はソルリが辞めたあと新メンバーというか新たな第五のメンバーのような形で KLAVというキャラクターが生まれた。このキャラクターは箱をかぶった人間みたいな感じのキャラクターで今回のライブでも大活躍だった。KLAVがダミーとして踊った曲も何曲かあったわけだがKLAVがセンターに来て踊る場面が何回かあったのである。これはおそらくKLAVもメンバーみたいなもんなのでセンターにおいても問題ないのだがある意味ではただ踊ってるだけの人がセンターに来てたのはとても斬新なことだったように思えた。このようにダミーを置いて踊るというのはかなり興味深いものでもしかしたらこの先やるグループが増えるかもしれない。まぁダンサー呼ぶ費用もあるのである程度の事務所のとこしかやらないとは思いますがw。



とまぁつらつら長々と色々書きましたがなんだかんだで結論は最高だったってことです。また来年以降も行われたら行きたいなぁって感じですね


ということで今回の記事はここまで!
また次回の記事でお会いしましょう!


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